ふるさと納税。北海道上ノ国町から、ウニ200gが届いた。
2015年7月7日に申し込みを行い、
2015年7月28日に郵便局で寄付金の払込を行い、
2015年8月4日にお礼の特産品が届きました。
払い込みした日から、お礼の品が届くまでが
早かった!
対応の早い、北海道上ノ国町さん。
しかも、今が旬のウニ!
1万円の寄付で、
・生うに100g
・塩水生うに100g
を頂きました。
うんッ!いいね!
結構量があります。
生ウニの方のアップね。
ああ、美味しそう!
すごくいいんだけれど、ひとつ言うならば、
賞味期限が8月6日だから、
今日、明日、明後日でウニを食べきらなきゃね。という、
嬉しい悲鳴とかすかなプレッシャー。
いや、意外とあっという間か。
こんな量にありつけた経験がないから、よくわかんない。
そして、浮かんだ疑問。
生ウニと、塩水生ウニの違いは?
塩水生ウニはどうすればいいの?
はい。検索。
塩水ウニは、
塩水を抜いて、そのまま食べる。
殻から取り出したそのままの味わいを楽しめるように塩水に漬けてあり、
ウニ本来の深い味わいと甘み、磯の風味が味わえる。とのこと。
ミョウバン不使用。
そのまま食べるか、ほんの少し醤油をたらして食べても美味しい、とのこと。
板ウニ(生うに)はミョウバンを使用していることが多く、少し賞味期限が長いらしい。
ああ、ミョウバンのことは知ってたよ。添加物ね。
ただ、今回届いたウニは、2つとも賞味期限が同じなので、
生うにの方も無添加で、ミョウバン使用していないのでは?という気がした。
しかし、さらに調べたところ、どうやら板ウニでミョウバン使用しているかどうかは、
並び方がうろこ(鱗)のように均一になっているかどうか
で判断できるようです。
鱗のように並んでいたら、ミョウバン使用しているようです。
じゃ、今回届いた板ウニは、ミョウバン使用しているね。
よく見たら、原材料にもそう書いてあったよ。
うん、綺麗に鱗状に並んでいるね。
雲丹!
美味しく頂きます。
ありがとうございます。
感想次第では、リピート寄付も検討いたします。